ロック・コール 語録 〜その2・セリスとラブラブ・・・?編〜
         

すべて知り尽くしてるつもりでも
思えば11年、
忘れたことも、勘違いもあるはず。

今いちど、「真の」ロック・コールを検証しよう!


 

ウスフィガロ。帝国軍の足止め工作には成功したものの、厳重な警備に立ち往生。軍の目をごまかそうと、変装を思い立つ。

ロック「あーら、よっと!
 ちょっと小さいけど まあいいか」

ロック「あーら、よっと!
 ちょっと大きめ しょうがないか」

仕事は正確、かつ迅速、臨機応変。なんて優秀などろぼうなんだ。


 

 

ウスフィガロ、金持ちの家の地下室。帝国軍の将軍だったセリスが囚われているのを発見。見張りが眠り込んだ後、セリスに話しかけると、以下の選択肢が出る

鎖をはずしてやるか
このまま眺めてるのもいいか

わたしはちなみに、「眺める」を最初に選択したのV

鎖をはずしてやるとセリスが話しますが、これが商人姿だと「こんなところまで来て押し売り?」か、かっこよすぎる
対して、ロックは

ロック「おっとこんな格好で失礼。」

余裕のセリスに余裕で対応。オトナじゃん。失礼、って、なんとなく、ロックが言うと違和感がある言葉だなあ・・・・


下室。つれて逃げようとするロックに、セリスは「守りきれるはずがない」というと、

ロック「守る!
 俺が守ってみせる!
 行くぞ!」

俄然、火がついてます。

それにしてもアンタ、ついさっき、別の女(ティナ)に同じこと言ってたじゃない!?と思ったのは、私だけじゃないはず。


ウスフィガロの洞窟。サウスフィガロからようやく逃れたものの、帝国軍の新型兵器に追いつかれてしまう。

セリス「ディッグアーマーだ!コイツの魔法を浴びれば跡形もないはず!!」

ロック「どうすりゃいい?」

素人ぶりを大暴露。もっとも、これは、セリスの得意技「まふうけん」を登場させるための前座みたいな会話なので、仕方はないんだけど。守るといった手前、ちょっとかっこ悪いような・・・・。

 


ルシェで。セリスを成敗する、と息巻くカイエンに。

ロック「待ってくれ!セリスはもう帝国を出てリターナーに
 協力することを約束してくれたんだ。」

「しかし!!」と食い下がるカイエンに

ロック「俺はこいつを守ると約束した。
 俺は一度守ると言った女を、決して見捨てたりはしない!!」

さて、約束は守られたかというと・・・・。

代表的なセリフなのに、見落としてました。これ、たぶん、伏線なんですね。研究所の。唐突でつながりの悪いセリフだなあ、と常々思っていましたが。や〜、初めて気がついたよ〜。

 


ルシェ・ジュンの家。氷付けの幻獣とティナの反応に巻き込まれて、気を失ったロック。目覚めて、ティナがいないと知って。

ロック「早く行こう!俺は守ると約束したんだ!」

このあとのセリスのせりふは「ロック・・」。
どう思ったかは、いわずもがな。
こいつ、けっこう、無責任かも?と、このとき、思った。
セリス、かわいそ・・・・

 


想の中で。レイチェルとふたりでトレハンに行くとき、レイチェルに。

ロック「もうすぐお前の・・
 この山には、すごいお宝が眠っている。そいつを見つけ出す!」

「・・」には、エンゲージリング、でもはいるのかな、と思ってますが・・・・けっこう照れやさんらしい。しかし、そんなものまで、山で探すのか・・・。


ーリンゲンで。レイチェルの回想のあとに。誰に言うともなく。

ロック「あれから1年後・・・俺がここに戻った時、レイチェルは
 帝国の攻撃によって、この世からいなくなっていた・・
 死ぬ直前に、記憶が戻ったという・・
 俺の・・ 俺の名を・・呼んで・・
 俺はあの時、レイチェルの側を離れるべきじゃなかった・・
 俺は・・・あいつを守ってやれなかった・・・
ロック「俺は・・ 守ってやれなかった・・・」

これに関しましては、特に疑問はございません。ただ、わたしはセリス連れてましたんで、セリスがかわいそーでした・・・

 


 

ゾで。ラムゥが自分は幻獣だ、とカミングアウトしたときに。

ロック「でもばあちゃんは言ってた。昔は人と幻獣がこの世界に
 住んでいたと。おとぎ話だけどな。」

こんな話をしてくれるやさしいおばあちゃんがいたっていうのは、愛されて育ってきたんだな〜。よかった、よかった。

 


ゾで。ベクタに乗り込む、というセリスに、マッシュが一人では大変だ、という趣旨のことを言うと、

ロック「心配なら俺もついていくぜ。」

セリス「ロック!」

迷わず答えるロックに、セリスはうれしそうな反応。

なぜ一緒に来るのか、と問うセリスに。

ロック「ん?秘宝の事もあるしな。ちょっと帝国を覗いて見たかっただけだ。」

一回目にやったときは、心配をごまかしているようにとれた。それはそれで、ロックも切ない。
二回目にやったときは、本音かも、と思った。いずれにせよ、もてあそばれて、かわいそうなセリスの乙女心。自覚はないんだろうなあ・・・ロックには。

 


ペラ座にて。大陸に渡るため、なんとかして飛空艇に乗りたいロックたち。オペラ座の花形歌手を飛空艇の主・セッツァーが誘拐を予告してきた、と聞いて・・・

ロック「さらわせればいい。
 オトリだよ。わざと女優をさらわせてセッツァーの後を付ける。あわよくば飛空艇を横取りする。

ロック「だからオトリなんだよ。マリアさんは安全な場所で隠れてもらって・・・・」
ロック「似てるんだろ?マリアは?」
ロック「マリアに化けたセリスをわざとさらわせ俺達を飛空艇に案内する。」

ダンチョーさんは「名案だ!」
で、セリスは「ちゃらちゃらしたこと出来ない」といいつつ、発声練習をやおら始める・・・。
そんなこんなで、傍目にはちょっと無理のありそうな計画は、始動するのであった・・・・。

 


 

ペラ座の控え室で。出番を一人待つ、セリスを訪ねて。

ロック「お前・・ こんなに綺麗だっけ?」

ここで、セリスが初めて女の子に見えた、そんな意味かな、とおもいますが。

続けて、セリス「ロック。何故あの時、私を助けてくれたの?」と、また、何を思ったかセリスが問うと、

ロック「好きになった女に何もしてやれずに失ってしまうのは・・もうゴメンなだけさ。」

レイチェルのイベントをコーリンゲンで見ていない場合、これで終わりですが、
コーリンゲンでレイチェルのイベントを見ている場合は、セリスが「あの人の代わりなの・・私は?」と問います。すると、

ロック「・・・・・似合うぜ。そのリボン。」

ここは何通りかの解釈が成立する、難所。ひとことでは、とても とても。

 


 

ペラ座で。歌詞を間違えると

ロック「今度はへますんなよ。」

あの会話の後だったので、「失礼な!」とおもった覚えがあります(このとき、自分が操作してるのはセリスなんで)。だって、セリスは傷ついてるでしょ、あの言い草だもの。

成功すると

ロック「よくやった。セリス。」

単純にがんばったね、という意味にも取れるし、さっきの自分の態度で、セリスを傷つけた、と自覚していて、それでもがんばった、という、もう少し濃い目の思いを忍ばせてる気もするし。

 


ペラ座・オルトロスの登場で出演者が気絶。舞台を続行させようと、口走ったせりふは

ロック「セリスを娶るのはドラクゥでもラルスでもない!!
 世界一の冒険家!このロック様だァァ〜!」

さっきのやりとりでホントに気持ちが揺れてるのか、単にその場しのぎなのか。これも、どうにでも取れるセリフ。

ちなみに、ロックの大根なお芝居に、オルトロスは、「だまァ〜れェ〜 我とてタコのはしくれ!お前なんかに負けはしないぞ!!お前としょーぶだ!!」と、ちゃんとあわせてくれます。いいやつ(涙)。

 


ラックジャック号で

ロック「立派な女優ぶりだったぜ。」

セリスは「冷やかさないでよ。」

なんか、余裕が。
控え室のあの、深刻な会話って、なんだったんでしょうか・・・。ふたりとも、オトナ、ってこと?

 


けたらセッツァーの女になる、という奇妙な賭けにのるセリスに。

ロック「いいのか?セリス・・・もしヤツの女になんかなったら・・・」

そんなことさせたくはないけど、やめろ、といえるほど、甲斐性も無く・・・といったところ?

 


クタ・魔導研究所。セリスをスパイだ、というシド博士とケフカのせりふをきいて。

ロック「セリス!だましていたのか!?」

やっぱり、不信感は拭いきれていなかった

信じて、というセリスに

ロック「俺には・・・ ・・・ ・・・」

・・・で口ごもったせりふは、判断がつかない、というようなことなんでしょうが・・・
信じる保証はないし、かといって、信じない、という根拠もないので、こんなふうになったのでしょう

ここで、とうとう、ロックは「守る」という約束を破ってしまいます。ここはちょっと、ロックもかわいそうです。セリスもうんとかわいそうだけど。

 


 

クタ脱出。セッツァーにセリスの所在を聞かれて

ロック「・・・・・・」

答えようがないよなあ・・・・

 


クタ脱出時のブラックジャック船上。帝国の追っ手を振り切って、まず言うせりふ。

ロック「ティナが心配だ。ゾゾに戻ろう。」

・・・・深読みすれば、セリスに対する後悔や無念を紛らわそうとしてるとも取れるけど・・・・そのままうけとれば、もう気持ちはティナ。
セリス、かわいそー・・・まるで報われない。

 


クタ。和平会談後。幻獣と帝国の和解のため、ティナが仲介役としてアルブルグ経由で大三角島にむかうことになるが

ロック「ティナが行くのなら俺が行く。」

あっちは駄目でも、こっちはがんばるぞーって感じ?まあ、確かに、二度ならず三度、失敗するわけにも行かないんだろうけど。責任感がある、というべきか、無責任、というべきか・・・。いずれにせよ、この守る!という自分の意地に、ロック自身が振り回されていることは確か。

 


 

なんか、結局、紆余曲折はあっても、
まんまと、ティナと二人で小旅行v
そんなにいろいろしょいこんで、一体どう蹴りをつける気なんだよ〜

さてこのあとは、アルブルグに到着、激動の後半戦に突入だ!
ティナとラブラブ・トラベルの果てに、ロックが出会うのは・・・。

part3は「九回裏・二死満塁・フルカウント・バッターボックスはロック・コール編」です。
タイトルに、やっぱり意味はあんまり、ありません。

 

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