ケフカ・パラッツォ 語録

その1 フィガロ城炎上編

 

なんとなくは分かっているつもりでも
思えば11年、
キャラクターの強烈さは覚えていても
意外とはっきりつかめない。

今いちど、「真の」ケフカ・パラッツォを検証しよう!


登場は、ティナの回想シーン。
氷付けの幻獣に激しく反応し、倒れたティナを、反帝国組織のリターナーの一員であるジュンがかくまう。そこで、ティナは、「あやつりの輪」をはずしてもらう。そうして思い出したのが、

ケフカ「魔導の力を持つ娘か・・・。ヒッヒッヒ・・
 このあやつりの輪をつければ俺様の思うがままに動くのだあ!」

ケフカ「ヒッヒッヒッ そうだ!全てを焼き払うのだ!」

たったこれだけなのに、外道っぷり 炸裂。

にしても、やっと思い出すのがコレだなんて、ティナ、哀れ。

 


ィガロ城。ロックがティナをつれてナルシェから逃げ込んでいる。と、そこへ、ケフカが砂漠を歩いてやってくる。

ケフカ「ふゥ〜 ガストラ様の命令とは言え・・
 まったくエドガーめ!こんな場所にチンケな城を建てやがって。
 偵察に派遣された私の身にもなってみやがれ!」

ケフカ「ほれ、靴の砂!」

兵士が靴の砂を掃除する。「ハッ!きれいになりました!」

ケフカ「つまらん!」

生身のケフカが初登場。お供は二人。砂漠を歩いて登場。
一応、ケフカは、軍の高官、空軍もあるんだから、送ってあげたっていいものを。
けど、こんなむちゃくちゃな命令を、黙って聞くケフカ。
一筋縄ではいかない感たっぷり。

 


 

ィガロ城に到着したケフカ。門番の兵士が、「ケフカ様。今日は一体何の・・・」と訊ねるのを遮り、

ケフカ「どけ!」

なんと悪役らしい対応でしょう。

 


ィガロ城。
出てきた国王・エドガーが「同盟を結んでいる我が国へも攻め込まんという勢いだな。」と、いやみを言うと、帝国兵がフィガロをバカにした返答をする。それを、ケフカは黙ってみているが、
やがて、エドガーが「ガストラ皇帝直属の魔導士ケフカがわざわざ出向くとは?」と、問いかけると、

ケフカ「帝国から一人の娘が逃げ込んだって話を聞いてな。」

エドガーが「魔導の力を持っているという娘の事か・・?」と、カマをかけてみます。

ケフカ「お前達には関係のないことだ。それより、ここにいるのか?」

エドガー「さあ。 娘は星の数ほどいるけどなあ・・・・」と、例の調子ではぐらかすと、

ケフカ「隠しても、何もいいことはないのにねえ・・ヒッヒッヒ・・・
 ま せいぜいフィガロがつぶされないように祈っているんだな!」

エドガーが、のらりくらりと話をはぐらかしてますが、ケフカは意外と、余裕の対応ぶり。
ケフカにとっては、エドガーがティナを出さないことは、おりこみ済みで、なにか魂胆がある様子だぞ?!
「ヒッヒッヒ」わらいで、尋常でない感じに演出。

 


ィガロ城に、ケフカ、なんと、放火!!!

ケフカ「娘を出せ!」

エドガー「いないと言っているだろう!」

ケフカ「なら ここでみな焼け死ぬんだな。ヒッヒッヒ!」

仮にも同盟国に、火ぃつけるなんて。しかも、堂々と。
そうなると、事実上、帝国はフィガロに宣戦布告、ということになります。
皇帝は、エドガーが帝国を裏切り、リターナーと組んでることを掴んで、
以前から狙ってはいたものの、いちおう同盟国なので、手を出せなかったフィガロにいよいよてをつけよう、というところかな。

エドガーはティナは出さんだろうから、そしたらなにしてもいいぞ、とでもいって、ケフカを送り出した。
で、皇帝は、ケフカのしたことで、なにか問題が出たら、ケフカは気が違ってる、ちゃんちゃん♪で済ませることにした。
というのは、どうでしょう。

ケフカの「つまらん」というせりふが、ぐっと生きてきますよ。

 


ィガロ城。火事で、上を下への大騒ぎの中、エドガーは全く動じず、「あれの用意を・・・・」などと兵士にいいつけています。

ケフカ「決心はついたかね?」

と、ティナを出してくる、とケフカは勘違い?ところが、「そろそろいいか・・・」というなり エドガー、天守閣からダイビング!!!

ケフカ「おやおや 王様はひとりでお逃げになるようですよ!
 こりゃあユカイ!ヒッヒッヒ!」

と、チョコボに飛び乗ったエドガーを揶揄しますが、エドガーの合図で、フィガロ城はどんどん砂に沈み始めます。
ここで、ケフカは隠しておいた(?ここまでは、登場しない)魔導アーマーで、エドガーたちを追跡し始めます。そこで言ったのが、

ケフカ「行け!殺せ!!」

 

悪役の決め台詞。

 


ィガロ砂漠。まどうアーマー戦。エドガーたちの勝利で、エドガー「ブラボー フィガロ!」

ケフカ「ヒーーー くっそー!この借りは必ず返しますよ!」

お約束。

 


ってことで、ひとまず退散。

次なる登場はあの、悪名高い、ドマ城陥落の場面ですよー

 

 

ケフカ・パラッツォ語録 その2 ドマ城陥落