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セリス・シェール 語録 
〜その6・ベクタ編

 

 

         

すべて知り尽くしてるつもりでも
思えば12年(もうすぐ13年)、
忘れたことも、勘違いもあるはず。

今いちど、「真の」セリス・シェールを検証しよう!

 


 

クタ。
すったもんだの末、ブラックジャック号で海を渡り、帝国の首都・ベクタにたどり着いたリターナーの一行。

帝国最高の機密である魔導研究所潜入に成功、幻獣たちを発見する。

しかし、リターナー一行はシド博士に出くわしてしまう。
一方、セリスをよく知る博士は彼女の姿を見つけ、
「セリス将軍!なんじゃ、この怪しい奴らは?お前さんの部下かい?」とたずねる・・・

 

「いいえ。そうじゃなくて私は・・・・」

 

と説明しようとしますが、
シド博士と後から登場のケフカが、セリスをリターナーに放ったスパイだ、と発言、リターナーは動揺。
ロックは思わず「だましていたのか!?」と叫びます

 

「違うわ!私を信じて!」

 

 

そうよね、そうよね、そう言うしかないわよね(T_T)

ところで、ケフカはここで「裏切り者か・・・セリスにぴったりだね」と言っています。
助け舟を出したかと思えばこの発言、なにやら一筋縄ではいかない心情をセリスに対して持っていることはあきらか

 

 

「ロック・・・信じて・・・・・・」

 

とセリスは繰り返します。

 

悲痛。

 

が、ロック「俺には・・・ ・・・ ・・・」

 

確証がない、と言いたかったところでしょうか。
はっきりとは言えないところを見ると、スパイだというケフカの言い分を真っ向から信じているわけではなさそうですが・・・

 

話しが逸れて緊張が緩んでいるところをケフカは見逃しません。
「今だ!! 皆殺しにしろ!!!」と部下に命じます。

 

 

「ロック・・・ 今度は私があなたを守る番・・そして・・これで私を信じて・・・」

 

 

セリスはケフカの一隊とともに、一瞬のうちに姿を消してしまいます。

 

処刑は事実だったのか、そうでなかったのかさえも、
この時点では、リターナーにも私(プレーヤー)にも、わからなくなってしまいました。

彼女の身に起きている悲惨な事実や心境について、
本当のところを知る人は、
この段階で、
セリスを「裏切り者」と名づけておもしろがっているケフカだけ、なのです。

ところで、
この後の展開から、セリスの処刑はどうやら事実であることがわかります。

脱走し、リターナーに加担したセリスはあきらかに帝国に敵対する行動を取ってますので、
ここで帝国に拘束されるということは、こんどこそ、処刑されてしまう危険性はものすごく高いと言えます。

こうかんがえていくと、
セリスはほんとに命を賭けていた、ということになります(T_T)

 

 

 


 

この後セリスの運命はまたまた思わぬ方向へ。

つづく〜

 

 

 

 

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