<TOP

 

セリス・シェール 語録 
〜その5・ブラックジャック編

 

 

         

すべて知り尽くしてるつもりでも
思えば12年(もうすぐ13年)、
忘れたことも、勘違いもあるはず。

今いちど、「真の」セリス・シェールを検証しよう!

 


 

ラックジャック号船内。潜入に成功し、セリスはロック以下リターナーの面々と合流する。すると、ロックが「立派な女優ぶりだったぜ。」とからかうので、

 

「冷やかさないでよ。」

 

 

なんだか余裕がある、この人たち・・・・・

成功して安心したからか、
セッツァーはリターナーの人たちに心底、なめられてるのか・・・・
(あの手紙じゃ仕方ない気もするケド)

 

 

ロックがセッツァーの動向を訪ねると、セリスはこともなげに、

 

「来るわ。」

 

 

マリア誘拐成功(ではなかったんだけど、ほんとは)直後のセッツァーの名ゼリフ「後でゆっくり可愛がってあげるさ。」をセリスは聞いていることを考えると、
ほんとに、セリス嬢は肝っ玉が据わってます。
まったく・・・ロックたちが潜入に失敗したらどうするつもりだったんでしょう。

 

 


 

セッツァーがやってきて、リターナーの野郎どもに遭遇、マリアが偽者であることに気づく。すかさず、セリスは

 

「お願いセッツァー。私達ベクタに行きたいの。だからあなたの飛空艇が・・・」

 

秘技・「お願いモード」。
なかなかの策士です。

 

 

セッツァーは「マリアじゃなきゃ用はない。」と吐き捨てるが、

 

 

「待って!あなたの船が世界一と聞いて来たの。」

 

 

褒め上げ作戦。

 

 

以下、同行したリターナーの面々からも懇願されて、セッツァーは手を貸すわけではない、と言いつつ、リターナーの言い分に耳を傾ける姿勢を見せ、「帝国のおかげで商売も上がったりさ」とぼやく。そこでセリスの台詞、

 

 

「あなただけじゃないわ。たくさんの街や村が帝国によって支配されているのよ。」

 

 

リターナーの面々もそれぞれ帝国に対する気持ちを言います。

 

 

ふと気づきましたが、
ここでロックは「帝国は魔導の力を悪用し、世界を我がものにしようとしているんだ。」と言っていて、
真の目的である、レイチェルの敵討ちについては触れません。

気遣い?

そのあたりにセリスが気づいたかどうかはともかくとして、セリスはなおも説得を続けます。

 

 

 

「帝国を嫌っている点では私達と意見は同じね。だから・・・」

 

 

 

一生懸命じゃありませんか!そんなところにせっつぁーがほだされたのか、
セッツァーは、セリスが自分の女になるなら手を貸す、と滅茶苦茶な条件をつけますが・・・

 

 

「分かったわ。」

 

 

おおおお!セリス姫様、豪胆な。

と慌てたのは、リターナーだけではありません。私もです。

 

 

そして、セリスは

 

「でも条件があるわ。
このコインで勝負しましょう。
もし表が出たら私達に協力する。
裏が出たらあなたの女になるわ。
いいでしょ?ね、ギャンブラーさん?」

 

 

 

イカサマ師セッツァーにコインで勝負とは、大胆不敵な挑戦。

 

 

 

セッツァーは「ほほう、いいだろう。受けてたとう。」

ロック達は止めますが、セリスはコインをトス、手の甲に乗せたコインを見せると、果たしてコインは表側。

 

 

「いいわね?私の勝ちね。約束どおり手を貸してもらうわ。」

 

 

してやったり。

セッツァーは動じず、「両表のコインなんて初めて見た」と言います。余裕。

セッツァー、ようやく面目躍如(T_T)

 

 

 

「いかさまもギャンブルのうちよね?ギャンブラーさん。」

 

 

セッツァーはご満悦で「こんなせこい手を使うとはな・・・見上げたもんだ。ますます気に入った!!」

 

 

お互い余裕で、小気味いい会話です。

ここまでのロックとのやり取りの、くよくよしたところがありません。
こっちの方が、セリス本来のキャラクターなのかな。

 

 

ところでマッシュがパーティにいると、
セリスが使ったコインは、
フィガロ城のコイントスのイベントに登場するコインであることが示唆されます。

マッシュが知らないってことは、エドガーがセリスに渡した、ってことにはなるけど、、、、、

真相は謎のまま。

 

 


 

「俺の命そっくりチップにしてお前らに賭けるぜ!」

とセッツァーの名ゼリフが出て、
一行はいよいよ帝国の大陸へと渡ることになりますが

そこで待ち受けているものは・・・・

 

 

 

 

TOP <その4 オペラ座編へ その6 ベクタ編へ>